【経済学入門書】　経済学部生必須書籍10冊セット【‼️バラ売り可‼️】

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2024年版】おすすめの経済学がよく分かる本10選｜入門者向けに

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有斐閣の編集者が新入生におすすめする本：経済学編｜有斐閣書籍

旧大阪市立大学経済学部（現：大阪公立大学経済学部）でのテキスト・及び参考図書です。特に⑥入門経済学（伊東元重）は、近代経済学の基礎固めに定評のある書籍です。多くの大学で経済学部1年生に勧められている「標準的な参考書」です。経済学部に入学したら、先ず最初にマスターするべき内容が詳しく丁寧に書かれています。将来の公務員採用試験にも対応できる内容です。⑤入門価格理論は、⑥を学修した次の段階で「ミクロ経済学」を少し掘り下げた内容です。マクロ経済学は③か④が⑥の次の段階を自学自習出来る教材です。②の統計学も昨今の経済学～データ・サイエンスには必須の領域です。高校で「確率・統計」分野をあまり学習していなかった学生にも分かりやすく説明されています。⑦⑧は専門分野の内容なので、必要な方と必要がない方に分かれます。⑩も専門分野の内容で「経済地理学」では、古典的な定評のある書籍です。①は、経済学というよりも日本経済の概略を掴む感じで、私学経済学部的な内容です。【10冊セットの内容】①セミナール|日本経済入門　日経・経済図書文化賞［受賞］②統計学入門　　　　　　森棟公夫　新世社③マクロ経済学　　　　　浅子和美　新世社④マクロ経済学事始　　　幸村 千佳良　多賀出版⑤入門価格理論第2版　　倉澤資成　日本評論社⑥入門 経済学　　　　　 伊藤元重　日本評論社⑦技術形成の国際比較 中岡哲郎　工業化の社会的能力　筑摩書房⑧ODAの経済学 小浜裕久　日本評論社⑨マクロ経済政策　　　　 E-M-シェフリン　昭和堂⑩経済地理学入門　　　　山本健兒　大明堂【バラ売りも可能です】必要とされる方は、上記のNo.品名を指定して、購入希望価格を明示して、コメントをお願い致します。方が、メルカリ手数料10%と送料込みで計算して、マイナスにならない限りは、ご希望の商品を単品にて、別途に出品させて頂きますので、宜しくお願いします。古物商許可証第 621272201772号 交付平成22年10月18日 大阪府公安委員会